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自宅を出てから、新幹線に乗ってパークに着くまでのお話です |
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みっき〜と２人で過ごしたパークのお話の前半です |
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夕食から夜のパークの模様です |
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寝台電車「サンライズ」を利用してのドタバタ帰り道。／あと、準備や反省点についてまとめました。 |
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今回のインパークに当たり、ご協力頂いた「ほどちゃんの島」へ「夢の寝台電車」と「体験記」投稿しました。
(少し鉄道ファン向けの内容に仕上げてあります) |
マリンブルーのページ２ ３枚目
夕食
まだ17時近くの明るい時間ですが、早めに夕食をとることにしました。
予定だとイクスピアリか「ハングリーベアレストラン」の利用を考えていたのですが、寝起きでカレーというのもかわいそうなので、「ボイラールーム・バーベキュー」に向かいました。みっき〜にとっては２年ぶりの利用です。
カウンターの前は行列が出来ていましたが、列の途中でキャストが注文を取っており、カウンターの前はスムーズに流れます。
商品を購入するとき、レジのキャストが「ベビーカーです」。ここでも席まで運んでもらえるのかな？と思ったけど、実際はドリンクを紙のケースに立てて、まとめて渡されました。
ここで、みっき〜を叩き起こします。寝ぼけまなこでも大好きな焼きおにぎりはもりもり食べています。が、あれだけ大好きなハンバーグは一口かじってあとは「いらない」。どこがお気に召さなかったのでしょうかねぇ。
夕方から夜にかけて
夕食の後は、トゥーンタウンへ向かいました。「ギャグファクトリー＆ファイブダイム」で、先ほど撮ってもらったミッキーの家の写真が出来ているはずです。
途中、ベイビーマインに寄って、離乳食用の耐熱皿を買っていきます。前々回のインパークでみに〜の離乳食用に買ったのですが、今では兄妹で取り合いをしている状態だからです。
そのあと、写真を引き取りに。さすが、プロカメラマン。良い表情で撮れています。ただ、みっき〜のズボンが汗で濡れているのが丸わかりでした。
(この写真も著作権の関係で公表できません。ごめんね。)
ガジェットのゴーコースター
夜になると、不思議と空いてくるこのアトラクション。０分待ちなので早速乗りました。
通路がやたらに長いのは並んでいる子供を飽きさせないため？？
私たちは先頭の座席にのりました。ちょっとした絶叫系なのですが、みっき〜は大喜び。
お化け屋敷がだめで、これならいいの？？。へんな子。
グーフィーのはずむ家
これも０分待ちだったので入りました。
玄関では靴を脱ぎ、子供１人に対して保護者１名まで入ることができます。
入ったのはみっき〜と同い年くらいの男の子の２人きり。男の子は跳びはねたりしているのですが、みっき〜はふわふわの感触がお気に召さないのか、すぐに出てしまいました。へんな子。
パレード鑑賞
まもなくパレードなので、ウエスタンランドに向かいました。パレードが待ちきれないみっき〜のため、うしろの方で座って見ようと思ったのです。
開始15分前、私たちは座り見の５列目をキープしました。ファンテだと、もう立ち見になっている人数です。
私の座高よりベビーカーの取っ手が低いことを確認し、みっき〜はベビーカーで座ったまま鑑賞させます。
私は、あらかじめ持参した広告チラシをお尻の下に敷きます。コンクリートは程良く暖まっています。
懐中電灯で絵本を照らしながら時間をつぶし、パレードスタート。
みっき〜は、ブルーフェアリーのことを「ちょうちょ」と言ったり、自分なりに解釈して見ていました。これは、翻案権の侵害に当たります(冗談)。
途中で後ろを振り返ると、15列ぐらいのゲストが座って見ています。
夜のパレードは座ってみるモノ、と思っていいのかもしれませんね。
ジャングルクルーズ
パレードが終わり、リゾートに居られるのもあと１時間。
ウエスタンリバー鉄道は花火が終わるまで運休なので、ジャングルクルーズに行きました。
ここでも、真っ暗が怖いみっき〜は目をつぶっていたようです。ああ、もったいない。
スキッパーのギャグがまた少しだけ変わっていました。
パークを後に
20:30、ジャングルクルーズを降りた頃、花火は「火薬の節約」ではなく、「上空の気流が悪く」中止とのこと。
初めから中止のつもりなら、ウエスタンリバー鉄道を動かしてくれてもいいのに。ぶつぶつ。
で、ここから乗れるアトラクションというと「カリブの海賊」ですが、みっき〜が怖がるのが目に見えているので、紙パンツを交換した後、ワールドバザールに向かいました。
でも、ここも大混雑。と、いうことで最近ご無沙汰している「ボン・ボヤージュ」に行くことにし、ベビーカーを返しに行きました。
宅配コーナーは黒山の人だかりですが、ベビーカーの返却はスムーズでした。
荷物は、肩掛け鞄に入るもの以外は、Ｍのショッピングバッグに入れるとちょうどいい具合です。おみやげに着替えに・・・
みっき〜が抱っこをせがみますが、荷物が重くて肩に食い込んでいるので歩いてもらうことにしました。それに、ここから歩いておいた方が後で眠くなり、東京駅からのサンライズ号の中でぐっすり寝てくれるだろうし・・
ボンボヤージュを久々にゆったり見て、舞浜駅に向かいました
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